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◆茶藝師店長が斬る! 〈プーアール沱茶〉

沱茶は、下から見るとお椀のような形をしています。
中心部分がぽこっとへこんでいる特徴のある形です。
沱茶の種類は大きく分けて2種類あります。
使用する茶葉が「緑茶」か「黒茶」の2種類です。

緑茶:比較的柔らかな緑茶を蒸して、形を作ります。
黒茶:採ってきた茶葉を蒸して発酵を促し黒茶にした後、形を作ります。

沱茶の名前の由来は、多くの説があります。
色々な説を2つ紹介させて頂きます。
・沱茶が四川省の沱江一帯で売られていた為。
・団茶(tuan2 cha2)と言われていたのが沱茶(tuo2 cha2)と変化した為。
沱茶の歴史を綴った本で一番古い物が〈ミ真略〉です。
この中には、沱茶の原産地である雲南省・景谷県"谷茶"。
雲南省・下関(現大理)、茂垣、永昌祥等で作られていました。
その後、生産地区が少しずつ絞られていきました。
現在では、下関が雲南沱茶の中心地と言われております。

その他、四川省の重慶でも作られています。
"特級重慶沱茶"、"重慶沱茶"、"山城沱茶"の3つがあります。
別の機会で写真などを使い紹介させて頂きます。

その他、小沱茶という種類もあります。
小沱茶は、沱茶(大きい茶葉)を小さくして携帯するのに便利な形です。
この小沱茶は、1個が3g〜5gと製造する会社によって大きさにバラツキがあります。この小沱茶も「緑茶」と「黒茶」の2種類があります。
最近、
中国広州のお茶市場でも茶葉のカスみたいな沱茶が色々と出回っています。
黒茶のカス、紅茶のカス、緑茶のカス、など様々な種類があります。
ただ、この小沱茶は、野生(大葉種)種の葉は、使う事が出来ませんので、ものすごく大きな茶葉を使うことは出来ませんが、粉みたいな茶葉は、安物です。ご購入の際は、茶葉の大きさもしっかりご確認下さい。

現段階で当店で販売している小沱茶を下記に紹介させて頂きました。
中国店舗では、少し大きい物も扱っておりますが、徐々に日本でも販売開始をしていきますので、少々お待ち下さい。




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