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中級茶藝師店長の魂

店長が斬る!中国茶の淹れ方・前編

お茶は入れないで・・・・・淹れて下さい!by店長

ここでは、店長の茶道具を紹介したいと思います。

今回は、お客様ビジョン「私が主人(お茶を淹れる人)お客様がお客様です。」

今回は、私がお茶を淹れるのでお客様がテイスティングを行って下さい♪

まず、蓋碗(gai4wan3・ガイワン)の持ち方から紹介していきます。

この持ち方は、蓋を持ち運ぶ際には、必ずこの形です。

3本の指は、自然体に近い状態でしっかりと掴みます。

これは、基本形ですので、非常に重要です!

次も蓋碗の持ち方ですが、この持ち方は、お茶を注ぐ際に使います。

最初は、「熱い」と感じると思いますが、慣れる事が唯一の解決方法です。m(_ _)m

中国語の単語が出てきた場合には、ピンイン表記します。中国語を勉強したい方や中国語を勉強した事がある人は、少しずつ勉強しましょう

まずは、茶器を温めます。
電気ポット
(sui2shou2pao4)左側にある、電気ポットは、中国茶を淹れるのに必需品です!

お湯を淹れる際に口が細くなっていますので、水のコントロールも簡単ですし、持ち運びも楽々♪

蓋碗から、茶海(Cha2Hai3)チャハイに注ぎます。

この際に、先ほど写真でもあったガイワンの持ち方をします。

かなり熱いですが、熱くない顔をしながらお茶を淹れましょう♪(^^)/

その後、茶海から杯(bei1)ベイにお湯を移します。

ここで杯を温めます。

ベイにも色々な種類があります。形がまるまっているようなベイからプーアール茶専用の大きなベイまで色々です。

今後、ベイについてもお話をさせて頂きますね。

ここで、茶葉をいれます。
今回使用する茶葉は、当店の茶畑で作られた「十大銘茶・安渓鉄観音」の秋茶を使用しました!

このお茶は、香り・味共に素晴らしすぎるというぐらい素晴らしいお茶です♪値段もすごく高値です。(^^;)

蓋碗に対しての茶葉の量は、このぐらいが良い感じです。
※但し、お茶の種類や春茶、秋茶によっても一煎に使う茶葉の量を調節する必要があります。

この量は、非常に難しくこのお茶自身の性質を見極め、香りとバランスの調度良い状態にすることが一番大切です。

ここで、お湯を注ぎます。

安渓鉄観音のお湯の温度は、100℃です。
※茶葉の種類によって、お湯の温度は様々です。熱くして香りを出すお茶もあれば、少しぬるい湯でしっとりとした味わいを引き出すお茶もある事を忘れないで下さい♪

中国では、1煎目を飲みません!この動作を「洗茶」と言います。

この洗茶をなぜするのか?という質問を何回か頂いた事があります。

これは中国人の方の習慣とも関わってきますので、以後詳しく説明をさせて頂きます。

その洗茶をした湯をベイにも注ぎます。

※この作業も茶器を温めると解釈して頂いても結構です。
茶葉の味を引き出すには、先ず最高の環境を作り出すことが一番重要です!

ここで、そして、蓋碗に湯を注ぎます。

※写真をよくご覧下さい。
中国茶をおいしく頂く際には、このお湯の落とすポイントもすごく重要です!

蓋碗の縁に落とす!
そして、茶葉を「ぐるっ」と回すことが重要です。蓋碗の中の茶葉の味が均等になるようにします。

ここで蓋を被せてお茶を蒸らします。

この動作でポイントになる部分は、蓋を完全に閉めない事です。そして、蓋と碗(茶葉と湯が入っている茶器)の間から、お湯の色(茶湯)を確認します。

♪Point♪

蒸らし時間OKの5秒前ぐらいに全体の茶葉の開きぐらいを確認します。

良い茶葉は「ぐっ」と丸まっています。安いお茶は、茶葉の丸まり具合が不均等です。

ここで、開く速度も見ると良いお茶か悪いお茶か見ることが出来ます。

茶葉の開き具合を確認したら、蓋と碗の部分を少し開けてお茶を注ぐ準備をします。

ここで、大事なのは、お茶のコンディションを見ながら、良い状態を保てるように心がける事が大切です。
※蒸らし時間が長すぎるのは、絶対にダメです!お茶の香り・味が死んでしまいますので・・・。(>_<)

ここまでで全内容の半分です。(^^;)
写真を多く使い、多くの事をお話させて頂きたく思います。
多くのお客様に中国茶の良さを知って頂きたいので♪

中国国家公認資格・   大高勇気判子 
高級評茶員高級茶藝師:大高勇気



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