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中国茶コラム・高いお茶はおいしくない


  高いお茶はおいしくありません

えっ? なぜ? おいしくないの?

上記のように思われましたか??
これが中国茶のまさに醍醐味!

味覚は昔より十人十色という言葉がある通りに、好きな味は当然違いますね。

  
中国茶も同じことです

自分で飲んで「おいしい」がおいしいお茶です!

何故、このような事をコラムにするのかと言うことですが、これは非常に大事なことです。

中国人の方々のおいしい:「かおり」
日本人の方々のおいしい:「あじ」

中国で売られている中国茶で高い茶葉は、香りが非常に良い茶葉です。
しかし、日本では、「かおり」より「あじ」重視の方が多いですね。


  
中国と日本の差

「???」味がすごく薄い・・・。香りは良いけど・・・。
上記のような感じになられるお客様がすごく多いです。

中国料理一つとっても同じですが、
日本の中華料理は、中国の中華料理とまったく違います。
一番の大きな違いは「油の量」ですね。

その為、地方によって好まれる味がまったく違いますね。


  
中国でも同じなのです!

南方の方は、「※味の濃いお茶」を飲む機会が多いです。
(※プーアール茶、鳳凰単叢、安渓鉄観音、武夷岩茶、台湾ウーロン茶)

北方の方々は、主に飲まれるお茶が緑茶ですので、非常に軽い味わいです。北方の方々に濃い味のお茶を淹れても多くの方は好みません。
その為、場所によって好きな味も違うという事ですね。


 つまり「おいしい」には大きな差があるのです。

中国茶に関しては、「香りの良いお茶=高値」という値段の決め方もあります。
(あくまでもポイントです。全ての決定要素が「香り」ではありません。)

その為「値段」にも大きな差があるのです。

  高いお茶・・・。おいしいお茶・・・。

中国茶は、自分の好みの味を探すことが醍醐味の一つであるとも思います。

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