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中国茶コラム・私達の安渓鉄観音(ウーロン茶)への愛


  真の良さを守ります。

当店で扱っている90%のお茶は、毛茶(mao2 cha2・マォチャ)です。
※毛茶:
一般的には、枝がついている状態で安いお茶を指します。
私が使う意味は、上記の意味と異なります。
枝を付ける技術の元で作られたお茶です。

私達(提携会社の方々も含む)が毛茶を製造販売しているには、大きな信念があるからです。

一つお聞きしたい事があるのですが、
お茶にもブレンドがあるのはご存じですか??
お茶のブレンド即ち長所を引き出す配合。
短所を打ち消す為の配合とも言えるでしょう。


「?」と思われたお客様にきちんとお話をさせて頂きますね。


私の口癖
「茶は、神からの授かり物」
「昨日のお茶は昨日。今日のお茶は今日。明日のお茶は明日。」
上記の2つは、私の口癖であります!中国語でよく言ってます(笑)

お茶というのは、
育つ環境も重要ですが、茶の良し悪しを大きく左右するものは
「作る日の天気・気温・湿度」この3点が非常に重要ですね。
当日、雨が降れば良いお茶は絶対に作れないです。
その為、私は「茶は、神からの授かり物」と思っております。


  昨日・今日・明日作るお茶は味が違います。

ここからブレンドの話をさせて頂きますね。
ブレンドというのは、
異なる香り・味をもったお茶とブレンドするのですね。
中国で販売されている多くの安渓鉄観音がブレンドです。

当店は、ブレンドをしません。それが私達の信念です。
昨日は昨日の味。今日は今日の味。明日は明日の味。
これが本来お茶のあるべき姿だと考えます。

その証拠に当店のお茶は、
全て同じ色・形・大きさ・茶葉の締まり具合・枝の大きさ…etc。
全て同じです。(今日のお茶は全て同じという意味です。)

その為、今日作られたお茶の量が50kgならば50kgです。
100kgはありません。(当たり前ですが・・・。)
しかし、ブレンドなら100kgでも200kgでも500kgでも作る事が、
可能と言う事が出来ますね。

  ブレンドのお茶は見分けられるか?

きっぱりと申し上げますが、見分けがつきません。
当たり前ですよね。見分けがつかないようにブレンドする訳ですから。
お茶を販売している方々に聞くと、
皆さん口を揃えて「ブレンドしていませんよ」と言います。
しかし、証明する事ができませんね。(既に混ざっていますから)

  当店での鉄観音は、証明することが出来ます。

当店の鉄観音には枝がついています。
枝の太さや茶葉の丸まり具合などが完全に見分けがつきます。
更に、枝がついているお茶は皆様嫌われるようですが、
紹介をさせて頂きたく思います。
枝を付けるように製造するのは、非常に高度な技術をようします。

大きなポイントが2点ありますので、詳しく説明をさせて頂きます。


  積み終わった時点で結果は明らか。

毛茶を作る必須条件。
必ず1芽2葉もしくは1芽3葉で摘まなければなりません。
そうでなければ枝を残せないからです。
手摘みでなければなりませんし、熟練した技術が必要です。

現状では手摘みが少ないのです。
鎌のような道具で一気に摘んでしまう方法もあります。
枝を残さない農家の方々は、この道具を使用しています。
この道具を使用すると速すぎます。作業効率が5倍以上です。
お茶を摘み終わった状態で枝と葉がバラバラになっていますので、
現実的に毛茶は作れませんね。


  製造工程の短縮から生まれる

毛茶を作るには必要以上の力を加えてしまうと、
葉と枝が分かれてしまいます。
枝を取り除いて販売する方法でしたら、
力が入りすぎてバラバラになっても大丈夫ですので力を入れます。
多く力を加えれば製造工程を短縮する事が可能ですので、
力を多く加える作り方をされる農家の方が圧倒的に多いです。

※毛茶は、摘み終わった状態で1芽2葉もしくは1芽3葉であること。
※製造工程での力加減がキーポイント。

当店のお茶に多くの「愛情」が込められております。
茶葉と人間は共存しなければならないと思います。
茶葉があって人間はお茶を口にする事が出来るのです。
時間短縮よりも茶葉の味を最大限に引き出すような製造方法。

当店の茶葉には、このような思いやりが込められております。

  「一杯の茶されど一杯の茶」

一杯の茶に込められた愛情の数々をここに記させて頂きました。
この素晴らしい安渓鉄観音が地球上の多くの方に飲んで頂ける事が、
私達の本当に望んでいることです。


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